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あなたのダイビング器材は大丈夫ですか?

ダイビングをされていてご自分のダイビング器材をお持ちの方ならご存知だと思いますが、ダイビングをされない方に説明させていただきますと、スキューバダイビングというのは器械本位のレジャースポーツです。そのため、器材に万が一があってはいけないので定期的に修理、点検、をする必要があります。たとえば、自動車の場合整備不良で事故が起きないように法律で大体2年に一度は車検を受ける義務がありますが、ダイビング器材の場合はこれを、オーバーホールといいます。しかし、ダイビング器材にはそういった法律はないのでなかなか定期的にオーバーホールをされない方が多いようです。

ここ近年、PL法(メーカーの製造者責任の問う制度)ができたため、メーカーとしましてもPL法の施行によりメーカー側の対抗策として「定期的なオーバーホールもしくは点検を受けていない器材に関しては何ら補償しない」、という項目が取扱説明書に書かれてあると思います。ユーザーも万が一も場合に補償を受けるためにも定期的なオーバーホールを受けておく必要があります。

メーカーに直接送っても取り合ってくれないこともありますので必ず、販売店かもしくはお通いになられてるダイビングショップにオーバーホールをお出しください。もし、お近くに行きつけのダイビングショップが無い方は当社のメンテナンスサービスをご利用ください。

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